2017/05/24

知らなかったじゃ済まされない!著作権について誰でもわかるように説明してみました

マイカバでオリジナルグッズを作成するときに、フリー写真やフリーイラストを使用する場合に知らなかったじゃ済まされない、「著作権」についてわかりやすく解説しています。

著作権とは

みなさん著作権をご存じでしょうか、もちろん一度は聞いたことがあると思いますが、実際にどのような場合、著作権違反になるのか。そもそも著作権と言ったものはどう言うものなのかを知っている人は少ないと思います。

マイカバでオリジナルグッズを作成するときにそれ、著作権違反でした!とならないようにしっかりと著作権についての知識を高めていきましょう。

著作権の種類

著作者の権利には、人格的な権利である著作者人格権と、財産的な権利である(狭義の)著作権とがある。両者を合わせて(広義の)著作権と呼ぶ場合があるが、日本の著作権法では「著作権」という用語は狭義の財産的な権利を指して用いられており(著作権法第17条第1項)、本項においても、狭義の意味で用いる。

(1)著作者人格権

著作者の「名誉」を守るための権利

(2)著作権(財産権)

著作者の制作物に対して、利益を得る機会を守るための権利

 

著作権とは上記2種類の権利を守るために存在し、世の中にある写真やイラスト、映像などさまざまなものがその著作権の対象となります。

著作権の有効期限

 

次に著作権がいつから発生するのかと、その有効期限についてご紹介します。

著作権の発生

著作権に特別な手続きや登録は必要なく、作品ができたその瞬間から自動的に発生します。

例えば写真だと、その写真を撮った時点でその写真とその写真を撮った人物を守るために権利が発生し、無断で使用したり、写真を撮った人物に許可を取らずその写真を改変等をすると著作権違反となり、法的に罰せられる可能性があります。

著作権の有効期限

著作権にも有効期限が存在します。日本では原則として著作者が著作物を創作したときに著作権が発生し、著作者の生前中及び死後50年間存続するとされています。

また、法人などの団体の著作名義で公表された著作物の場合は、その有効期限は公表から50年までと定められています。

50年が過ぎるとどうなるのか

制作者の死後50年が過ぎるとその作品の著作権は消滅し、パブリックドメインといい誰でも自由に加工や2次創作が可能になります。

例えば、ディズニーで有名なくまのプーさんは作者の50年と、そこに戦時加算にあたる約10年半の日数を加えた2017年5月21日をもって、日本でもパブリックドメインとなります。

ただし、注意しなければいけないのが、パブリックドメインの対象となるのはあくまで原作の小説のみで、その後ディズニーによって制作されたアニメやイラスト、映像などの著作権はディズニーにあります。

マイカバではパブリックドメインの画像は、判断が難しいと言う理由から、お断りさせていただく場合がございますこと、ご了承くださいませ。

 

絶対にやってはいけないこと


マイカバで写真を利用するときに、自分で撮った写真もしくは、無料素材サイトで提供されている写真は制作可能としていますが、その画像本当に大丈夫ですか?

グーグルなどの検索でヒットした画像をそのまま使用してはいけません

グーグルやヤフーで写真を探すときに、「風景 無料」と検索すると無料の風景画像がでてきますが、すべてが無料素材ではありません!当たり前のことですが、検索はそのワードに対してヒットしたものが表示されているだけなので、必ずフリー素材サイトをご利用いただくか、ご自身で撮影したものをご利用くださいませ。

企業ロゴやキャラクターなどを無断で使用する

上記内容でもあるように、無断でキャラクターを使用できません。そのキャラクターに関連するロゴや画像をそのままで使用することもお断りさせていただきます。

有名人の写真を使用

こちらは著作権とは別に肖像権を侵害することになりますので、有名人の画像を無断で使用しているものはお断りさせていただきます。

           
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